超常現象、UFO、陰謀論…ちょっと怪しくて、でもワクワクするあの世界。
そんな“オカルト”ジャンルを知的かつポップに発信しているのが、「角由紀子(すみ ゆきこ)」さんです!
一部では“オカルト女王”と呼ばれていて、怪しい話を真剣に、でもユーモアも交えて語れる唯一無二の存在。
テレビやYouTubeで彼女を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?
■角由紀子さんってどんな人?
角さんは1982年9月3日生まれ、東京都出身。
現在はフリーの編集者・ライター・YouTuberとして活動中です。
ちょっと前までは、オカルト専門メディア『TOCANA(トカナ)』の編集長として大活躍していて、オカルト界隈では知らない人はいないレベルの有名人。
学歴は上智大学文学部を中退後、桑沢デザイン研究所に進学。
広告や編集の世界でキャリアを積み、サイゾーで「ハピズム」や「TOCANA」に関わりながら、オカルトの深みにどんどんハマっていったそうです。
現在は「TOCANA総裁」として活動を続けながら、自身のYouTubeチャンネル『すみっこオカルト研究所』でも情報発信中。登録者は15万人以上!
■テレビや映画でも大活躍
角さんはテレビ番組や配信作品にもたくさん登場しています。
『ムーの世界R』『心霊マスターテープ』などの人気番組から、映画『三茶のポルターガイスト』への出演まで、メディア露出も多め。
さらに、『真・事故物件パート3』では原案・エグゼクティブプロデューサーまで担当!
ただのオカルト好きじゃなく、作り手としても本気で関わっているのがすごいところです。
■実は美容にも前向き!?次なる挑戦は「フォトフェイシャル」
「オカルト女王」としての印象が強い角さんですが、実は美容や身体改造にもかなり積極的。
これまでに、膣ヒアルロン酸注射や、マイクロチップの埋め込み、さらには手相の線を変えるタトゥーまで体験済みというから驚き。
ここまで来ると、もはや人体実験レベル…(褒めてます)。
そして最近、角さんが「フォトフェイシャルを受けてみたい!」と話題にしているのも注目ポイント。
光で肌をケアする美容施術で、シミや毛穴、くすみなどの改善が期待できるもの。
“光”と“人間”の関係に興味を持つ彼女らしい選択ですよね。
■角由紀子さんの魅力まとめ
オカルトやスピリチュアルといった“見えない世界”を、ふざけすぎず、でも楽しく紹介してくれる角さん。
それでいて、美容や社会問題にも関心が高く、自分の身体で実験してまで発信する姿勢が最高にかっこいいです。
知的でユーモラス、ちょっと変わってるけど芯のある女性——
それが角由紀子さんの最大の魅力。
これからフォトフェイシャルでどんな変化があるのか?
そして次にどんな“未知”を探求していくのか?
今後の活動からも目が離せません!
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